仮想通貨の「Unizon」がAirdrop（エアドロップ）を実施しています。期間限定ですが、登録するだけで40UZN（8USD相当）もらえます。
将来Unizonが上場すれば、獲得した40UZNを売ることができます。少額ですが、将来値上がりする可能性もあるので登録しておいて損はないでしょう。
保険の仮想通貨「Unizon」とは？
Unizonは、保険プランを個人で自由に作成でき、立ち上がった保険プランから、ユーザーが自由に参加できるプロジェクトです。
販売代理店など仲介業者を必要としない仕組みのため、保険料を安くすることができます。
保険の仮想通貨と言えば、IXT（iXLedger）というプロジェクトがあります。
コンセプトや目的はUnizonとは違いますが、多くの保険商品にアクセスでき、より個人にあったポートフォリオを作成することができるようです。
両通貨とも、既存の保険商品より自身に最適な保険が見つかるうえに、月額料金が安くなるのが特徴です。
保険の仮想通貨「Unizon」の登録方法
とにかく無料でもらえるので、リスクはありません。2018年9月にどこかの取引所に上場予定のようです。
「AIRDROPに参加して40UZNを無料獲得」をクリックし、メールアドレスを入力。メールが送付されるので、記載されてるurlをクリック。
姓名、生年月日、パスワードを入力すると登録が完了します。
Unizonのトークン履歴から、付与されていることが確認できます。
UnizonのプレICOに参加可能
今回は8USD相当の40UZNをもらえますが、3月15日からビットコインやイーサリアムでUZNを購入することもできます。
ロードマップやホワイトペーパーを読んだ上で、興味があれば少額投資をしてみるのも面白いと思います。ただし、上場できなければ価値は0円なので注意しましょう。
まとめ
最近では、ICOをしているプロジェクトだけでなく、上場済みの銘柄までエアドロップを行っています。目的はプロジェクトの認知と流動性を上げるためです。
コツコツとエアドロップを集めた結果、30万円くらいになった人もいます。
ただし、エアドロップを受け取るには、イーサリアムアドレスが必要になるケースがほとんどなので、仮想通貨に慣れてきたらイーサウオレットを作っておきましょう。
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プライベートキーまで要求されるエアドロップは詐欺なので注意しましょう。キーを渡してしまうと、財布の中身が無くなってしまいます。